キャノーラは1回あたりの収穫量が少ない

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キャノーラは1000リットルあたりの売値が高いです。

だったらキャノーラばかり育ててしまえばいいのでは?なんて思っていた時期が僕にもありました。

この考え方は間違いです。

小麦、大麦、キャノーラの3種類を、マップの農地「38」で1回の収穫でどれだけ獲れるのか比較してみました。

小麦 26902
大麦 24433
キャノーラ 13455

(いずれも肥料を撒いた場合)

利益の計算

ちなみに、それぞれのだいたいの1000リットル当たりの価格は(穀物倉庫で売った場合)、

小麦 660
大麦 730
キャノーラ 1100

これは1000リットルあたりの価格なので、1リットルあたりの価格に計算しなおすと、

小麦 0.66
大麦 0.73
キャノーラ 1.1

となります。
(ちなみに、1トン=1000リットル、で計算していますが、体積によって変わってきますので、上の数字は正確ではありません。しかしゲームでは一応1トン=1000リットルの計算のようです。)

これを、さきほどの数字にかけてみましょう。

小麦 26902*0.66=約17755ユーロ
大麦 24433*0.73=約17836ユーロ
キャノーラ 13455*1.1=約14800ユーロ

なんと、キャノーラが一番効率が悪いことがわかります。

キャノーラばかり育てるのは得策ではない

ということで、キャノーラの利潤が少ないことがおわかりいただけると思います。

なので、キャノーラばかり育てるのはおすすめできないのです。

じゃあキャノーラは育てないほうがいいのか?

だったら逆にキャノーラは育てないほうがいいのでは?となりそうですが、そうではありません。

というのも、このゲームは同じ作物ばかり売っていると、その作物はどんどん買値が下がっていきます

また、各業者は、たまに通常よりも高く買い取ってくれることがあります。

しかしそれは、毎回キャノーラ、毎回小麦、といったことにはなりません。

どの作物を高値で買い取ってくれるかはランダムなのです。

そして、理想としては、通常よりも高く買い取ってくれるタイミングですべての作物を売りさばくことです。

もしも特定の作物だけは作らない、という方針にしてしまったら、その作物を高値で買い取ってくれるタイミングで売ってしまうことが出来なくなります。

まんべんなく育てるのが良いかと思います。