機材の有効幅や適した用途を把握して余計なコストがかからないようにしよう

機材購入画面で用途と有効幅を確認

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機材を購入する画面を見ると、下のほうにいろいろと仕様が説明されています。

最初はわけがわかりませんが、これがとても重要な意味があること後々気づくでしょう。

有効幅

コンバインやカルチベーターには「有効幅」というものがあります。

コンバインであれば、この幅の分だけ一度に収穫できるということです。

長いほうが移動距離が短くなるため、作業者を雇った場合にはコストが安くなります。

カルチベーターであっても同じ理屈です。

それぞれの機材にはそれに適した機材がある

コンバインは、コンバインを買えばそれで終わりではありません。

車の前につける「ヘッダー」というものが必要になります。

ちなみに、最初から使えるコンバインにもオレンジ色のヘッダーがありますが、これは別のコンバインにも装着可能ではあります。

だったら、新しいコンバインを購入すれば、ヘッダーを付け替えるだけで充分なのではないか?と思えなくもないのですが、そうもいかない事情があります。

以下に解説いたします。

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上は完全な失敗例です。

自分で、手動でやる場合はこうはならないでしょうが、作業者を雇った場合は上のように、うまく収穫できない部分ができます。

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上の赤いコンバイン「CaseIH 7130」に適した専用のヘッダーがあります。

このヘッダーに限らず、各ヘッダーにはそれぞれ適したコンバインがあるのです。

ちなみに有効幅は、最初から使えるオレンジのコンバイン「Comia C12」の2倍にあたる10.5mです。

もちろん作業員を雇ったときのコストも半分で済むようになるわけです。

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この幅を一気に収穫できるのはすごい。
初めて見たときは感動したものです。

性能に見合わないものを乗せると動きが鈍る

トラクターには馬力の表示があります。

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カルチベーターや種まき機を購入するときには、自分が所有しているトラクターのパワーをもう一度見返しましょう。

自分の持っているトラクターでその機械が動かせるのか?

目安になるというわけです。

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ちなみに最初から所有している緑のトラクター「AGROSTAR6.61」では、とうもろこしを植えられる有効幅6mの種まき機も動かすのに適しています。

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ですが、小麦や大麦、キャノーラを6mの幅で動かせる種まき機には適していません。

また、有効幅6mのカルチベーターにも適していません。

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では、適していないからといって、まったく動かないか?というとそうではありません。

動くことは動きますが、だいぶスピードが遅くなりますよ、ということです。

それでも戦力になりそうなら積極的に装着して良いと思います。